
広島3連戦で今季初の3連敗と、ここにきて急ブレーキがかかった三浦ベイ。
牧、筒香ら主力が今一つ波に乗れない中、起爆剤になりそうなのが三森大貴内野手(26)である。
昨オフ、交換トレードでソフトバンクからやってきた韋駄天だ。
開幕戦(3月28日)の5点リードで迎えた7回、代打で出場すると、早速初安打、初盗塁をマーク。移籍初出場で持ち前の俊足を見せつけた。
試合後、三森はクールにこう振り返っている。
「本当はもうちょっと思い切っていきたかったんですけど、(5)点差もあったので、ゆっくりと投手の動きも見てスタートを切りました」
そんな三森に三浦監督が出すサインは基本的に…。
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