《きょう1日アップ&発売!》東スポWEB&東スポ『赤ペン!!』561/【DeNA】入江大生、1年7カ月ぶり復活でプロ初セーブ!新守護神誕生か?と三浦監督に聞いてみたら…

三浦ベイの開幕3連戦で最もファンの心に刺さったシーンは、5年目・入江大生投手(26)の約1年7カ月ぶりの復活登板だったに違いない。

1年目の2021年から先発ローテに抜擢されるも右ヒジ手術で離脱。
一時は中継ぎで復活したら、今度は肩を手術。

その長いリハビリ生活からやっと抜け出したのだ。
開幕戦で5-0の9回を無失点で締め括ると、中1日置いた3戦目には2-1で守護神として登場。

どちらも四球で走者を出しながらも、危なげなく無失点で抑えた。
新守護神となる日も近いか、と思ったら、三浦監督がピシャリとこう言った。

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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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