
三浦ベイの開幕3連戦で最もファンの心に刺さったシーンは、5年目・入江大生投手(26)の約1年7カ月ぶりの復活登板だったに違いない。
1年目の2021年から先発ローテに抜擢されるも右ヒジ手術で離脱。
一時は中継ぎで復活したら、今度は肩を手術。
その長いリハビリ生活からやっと抜け出したのだ。
開幕戦で5-0の9回を無失点で締め括ると、中1日置いた3戦目には2-1で守護神として登場。
どちらも四球で走者を出しながらも、危なげなく無失点で抑えた。
新守護神となる日も近いか、と思ったら、三浦監督がピシャリとこう言った。
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