今年もやります、竹原グルメ🍶🐟🍝

今回の帰省中も、1週間の間に何度か外食とお酒を楽しみました。
こういう日があるから、母親の介助に取り組む元気も湧くんですよ、いや、本当に。

お付き合い頂いた方々には改めて感謝いたします。
それではまず、15日㈯に市役所関係者のみなさんと御一緒した〈トラットリアM〉のメニューからご紹介しましょう。

毎度お馴染み龍勢
続いて龍勢の蔵生原酒
竹鶴 このラベルは珍しい 味はフルーティー
スモークした“吉名じゃがいも”と自家製ベーコンのピッツァ
竹原“峠下牛”スジ肉と白インゲン豆のトマト煮
ホタルイカと春キャベツのアンチョビサラダ
今回はラストがウイスキーのハイボール これが効いた!!!

その2日後、17日㈪は毎度お馴染みの〈道草〉へ。
ここで味わえる瀬戸内の魚はやはり絶品!

道草定番の刺し盛り! これぞ瀬戸内の味! セイゴもアジも絶品!
サヨリ天 ホクホクした味わいが素晴らしい!

あ~、美味しかった!
来月も帰ってくるぞ~!!!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
先頭に戻る