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「番長に言われたら1番でも9番でも打つ!」
DeNAの主砲オースティンが三浦監督とチームへの忠誠を誓った。
昨季は来日5年目にして2度目の100試合以上出場を果たし、初のタイトル首位打者(打率3割1分6厘)を獲得。
キャンプでの調整ぶりを聞くと、「プリティ・グッド!」と意気込みを語った。
「去年のいまごろは(一昨年の右肩鎖間接)手術の影響が少し残っていたけど、それ以上の状態をキープできている。
オフの12月からしっかりトレーニングできるようになっているよ」
今キャンプ、三浦監督は積極走塁、打球判断のレベルアップをメーンテーマに掲げた。
これにはオースティンも「望むところ」だそうである。
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