《明日7日アップ!》東スポWEB【DeNA】宜野湾キャンプリポート⑤/新任の河田外野守備走塁コーチに三浦監督が託した使命とは⚾

今キャンプのお昼ご飯はホテルの朝食会場に山積みされているおにぎり🍙

27年ぶりリーグ優勝と日本シリーズ2連覇を狙う番長ベイ、〝最大の秘密兵器〟は選手よりも新コーチかもしれない。
今年、ヤクルトから移籍してきた河田雄祐一軍外野守備兼ベースコーチ兼野手コーチ(57)である。

「よし、そうだそうだ! もう一丁いくぞー!」

宜野湾のグラウンド上に河田コーチの甲高い声が飛ぶ。
第2クール初日の6日もシートノックの最中、梶原や度会ら若手に外野ノック、午後からは今キャンプ初のライブBPの間、実戦に即した走塁練習の指導に余念がない。

現時点で走塁面の最重要課題は何か、河田コーチに聞いてみました。
さらに、その河田コーチに三浦監督が託した使命は何か、番長本人に直撃!

詳しくは明日朝の東スポWEBで御一読ください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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