《明日6日アップ!》東スポWEB【ヤクルト】浦添キャンプリポート/元巨人・寺内崇幸氏が一軍内野守備走塁コーチに就任したワケ⚾️

ヤクルトの報道陣用帽子はつば九郎のマークがチャームポイント

きょうはDeNAの宜野湾キャンプが練習休みだったので、記者仲間のレンタカーに乗せてもらい、ヤクルトの浦添キャンプへ。
きのうがあんなに寒かったから、きょうもフリースにスパッツと防寒対策バッチリで出かけてきました。

そうしたら、案に相違してポカポカ陽気。
暖かな陽射しの下、久しぶりに会ったヤクルトやマスコミ関係者にじっくりと、楽しく話を聞くことができました。

原稿のネタになったのは、今年から一軍の内野守備走塁コーチに就任した巨人OB寺内崇幸さん。
2013年に巨人でセカンドのレギュラーポジションをつかみ、その年、CSで広島・前田健太から決勝3ラン、日本シリーズで田中将大からソロ本塁打を打った選手、と言えば覚えているファンもまだ多いのではないでしょうか。

その寺内コーチが、18年の引退後7年目にしてなぜヤクルトのコーチになったのか?
「ええ、実はヤクルトの方々とは…」

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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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