年末の広島&竹原グルメ🦪🐟🐔🐮🍶

28日は久しぶりに広島へ出かけ、高校時代の旧友と杯を傾けてきました。
こっちはプロ野球の仕事ネタ、あっちは息子さんや娘さんの家族ネタを披露し合い、まあ、そこそこ盛り上がったかな。

店は旧友が行きつけにしている胡町の〈鳥若〉。
以下、舌鼓を打った主なメニューの画像を貼っておきます。

マグロの塩漬けの酢漬け
酢牡蠣
ナマコ
カキフライ

29日は竹原に帰ってきて、市役所のOさんと、これまた久しぶりに〈とんかつ義〉で会食。
この夜もまた、野球、市政、Oさんの家族ネタなどなど、四方山話に花が咲きました。

〈義〉はとんかつ屋さんなんだけど、居酒屋メニューと日本酒の品揃えも充実。
こちらの主なメニューも以下に紹介しておきます。

やみつきキャベツ
お酒は竹鶴のにごり酒からスタート
カキバター
牛カツ
誠鏡の番外
自家製とり皮せんじがら
小笹屋竹鶴

人生、辛いことや苦しいことも多いけど、美味い酒と料理を味わえる健康な体、楽しく会話を交わせる友人がいれば何とかなる。
それではみなさん、よいお年を!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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