今年最後の身体の手入れ🦷🩸

きょうの読売新聞朝刊と報知新聞

きのうは江戸川橋診療所歯科で歯のクリーニング、きょうは慈恵医大病院で血液検査と定期検診、でした。
幸いどちらも異状はなく、ホッと一息。

慈恵医大は大変お世話になった柴孝也先生が勤務していた病院で、亡くなってから診察を受けに行ったのはきょうが初めて。
もちろん、感慨はあったけれど、大恩ある先生はここで短く触れるような方ではないので、また改めて書くことにします。

帰途、地蔵通りのセブンイレブンで読売新聞、報知新聞を買い、自宅で昼ご飯を食べながら、昨夜未明に亡くなった渡辺恒雄さんの追悼記事を熟読。
この人に関しては東スポに1本、ヤフコメに2本寄稿したけれど、もう1本、忘れないうちに書いておきたいエピソードがある。

そんなことを考えながら、午後は自宅で年末年始用原稿を執筆。
今年の年末仕事は当初の予定より早めに進んでいますが、まだ年始用に大きな仕事が控えているところ。

今年はもう、東京で忘年会に参加するのは難しいかな(すでに入っている予定は別として)。
せっかく体調がいいんだから、今のうちに大いに飲んで大いに盛り上がりたいんだけどねぇ。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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