2024-12-16 Blog

12月の竹原グルメPart4🍜🐖🐟

今回の帰省の重要任務はとりあえず一段落。
持ち帰った仕事にも一定のメドがつきました。

が、心身ともにヘトヘトで、詳しく振り返る気にはとてもなれない。
というわけで、竹原グルメの第4弾です！

近所のフジで買った穴子飯弁当550円　
結構イケます　コスパは高いよ

手打ちさぬきうどん長太　長太うどん900円+炊き込みご飯230円　
コシのあるうどん、上品な薄味の出汁は一度試してみる価値あり

九州筑豊ラーメン山小屋　ラーメン750円　味付煮玉子130円　焼き飯セット250円
この店もランチタイムは行列ができます

竹原シティホテルの中にあるレストラン竹亭　竹亭セット1300円
肉あり、魚あり、和物あり、この品揃えだと酒が飲みたくなります

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様　川相昌弘と巨人軍の物語』（講談社）を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』（講談社）新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。

赤坂英一（あかさか・えいいち）
スポーツライター。
1963年、広島県竹原市出身。法政大学文学部日本文学科（専攻・近世文学）卒。
1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。
2002年に単行本デビュー作『バントの神様　川相昌弘と巨人軍の物語』（講談社）を上梓。06年に独立。
『最後のクジラ大洋ホエールズ・田代富雄の野球人生』『プロ野球二軍監督男たちの誇り』『キャッチャーという人生』（同）など野球ノンフィクション単行本の増補改訂版が電子書籍で発売中。
『失われた甲子園　記憶をなくしたエースと1989年の球児たち』（同）が第15回新潮ドキュメント賞ノミネート。ほかに『２番打者論』『すごい！広島カープ蘇る赤ヘル』（PHP研究所）など。
毎週火曜、東京スポーツ『赤ペン!!』連載中。
東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。