忘年会、反省会、美食会

例年、プロ野球のシーズンオフになると、球界やマスコミ業界のみなさんと食事をする機会が増える。
今年は今月16日に有楽町でAコーチを囲む会、きのう26日にBコーチ(どちらもイニシャルにあらず)とメディア関係者の先輩と毎年恒例のオフ会(オフレコ会ともいう)を行いました。

きのうは先輩のお手配で西麻布の〈霞町さゔぁ〉という隠れ家的レストランに集合。
シェフが丹精込めて調理した創作日本料理のコースに、オレンジ、白、ロゼ、赤ワインをたっぷり楽しませていただきました。

それでは、前半に出てきたお造りの主なメニューの画像を貼っていきます。
お魚の名前を間違えたらヤバイので、最初の3点はキャプションは抜き。

これは鰤の切り身に大根を乗せたもの
この牡蠣は北海道産
北海道で放牧されている蝦夷豚
このステーキがまた絶品!
〆はチーズを包んだとろとろ焼きおにぎり

もう3点ほど頂いたんですが、これぐらいにしておきます。
料理はもちろん、それぞれのメニューに合わせてシェフ自ら選んでくれたワインがまた美味しかった!

みなさん、お付き合いありがとうございました。
さあ、明日から真面目に仕事しよう(いや、いつでも真面目に仕事してるけど)。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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