【明日19日アップ&掲載!】東スポWEB&九スポ『+GAME25&26』/[DeNA]CS5連勝で7年ぶり日本シリーズ進出まであと1勝、それでも三浦監督が「王手」という言葉を口にしないワケとは?

東京ドームの関係者入口付近

きょうもセ・リーグCSファイナルステージの取材で午後から東京ドームに出勤。
試合前、巨人ベンチでいつも通りダジャレコーチの話を聞き、DeNAベンチで三浦監督、代打で活躍中のフォード、明日先発予定のジャクソンのコメントを取材しました。

しかし、CS期間中はいつも原稿を2本書いているので、なかなかBlog用のネタを仕入れることができません。
まあ、61歳にもなって毎日原稿を要求されるというのはありがたいことではありますが。

などとブツブツ言っていたら、ベイスターズがきょうも勝って、ついに7年ぶり日本シリーズ進出まであと1勝と迫った。
ところが、三浦監督は頑なに「王手」という言葉を口にしない。

その理由は何なのか、本日書いた記事2本は明日の朝刊九スポに掲載、及び東スポWEBにアップされます。
御用とお急ぎでなければ、ぜひ御一読ください!

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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