10月の竹原グルメ🐟🍶(お好み焼き含む)

ほり川のそば肉玉竹原焼き1300円

今回は5日の帰省早々、まちなみ保存地区の名店〈ほり川〉のそば肉玉竹原焼きをテイクアウトしてきました。
通常のそば肉玉を竹原名産の酒粕で包み、青海苔ならぬゴマをまぶした風味満点の一枚。

今回は伺えませんでしたが、実家の近くにある〈こんちゃん〉も隠れた名店。
キャベツをはみ出させないオムレツふうのスタイル、砂肝を入れた尾道焼きが売り物です。

画像はそば肉玉850円

ひいきにしている店がもうひとつ、達川さんもオススメの〈御幸〉。
看板メニューは味もボリュームも満点、大きなエビ入りの御幸焼きです。

これが御幸焼き1650円
テイクアウトのお好み焼きの付け合わせには何と言っても広島菜

帰省2日目の夜は、例によって照蓮寺の住職と居酒屋〈道草〉へ。
またかと思われるかもしれませんが、ここは本当に酒も料理も雰囲気もくつろぐには一番。

月に一度、通うたびに居心地がよくなって、今回はだいぶ飲み過ぎました。
今回は、これまで上げてこなかった(はずの)料理の画像を貼っておきます。

刺し盛りはタコ、コチ、マグロ
小アジ南蛮漬け
アジフライも旨かった
レバーの照焼
レンコン天
スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
先頭に戻る