今回の帰省、最初の任務は、大がかりな剪定が行われた実家の庭のチェックでした。
先月、シルバー人材センターの担当さんに見積もりに来てもらい、A先生が帰ってくる前日、6日に4人がかりで作業が行われた。
お父さんが育てたヤマモモやマツを伐るのは忍びなかったけれど、ここ数カ月間、枝葉が伸び放題になっていたのでやむなく伐採を決断。
以下、この2年間で庭がどのように変わったか、改めて画像を貼っておきます。
こうして見ると、やっとスッキリしたような、随分寂しくなったような。
果たして、お父さんが今の庭を見たら、「まあ、ええわ」と言ってくれるか、「何をしょうるんなら!」と怒り出すか、どちらとも想像がつきません。