8月の竹原グルメ(お好み焼きを除く)🐔🐟🍶

東広島こい地鶏炭火焼き1パック239円(画像は2パックぶん)

毎月恒例の竹原グルメ、お好み焼きを除く8月のイチ推しは東広島の名産品〈東広島こい地鶏炭火焼き〉です。
画像は地元のスーパー藤三で購入した調理済みのお惣菜だけど、自宅で温めて食べたら、宮崎の地鶏に優るとも劣らない美味しさ!

〈東広島こい地鶏〉は広島大学の〈広大鶏〉のオスと〈ロードアイランドレッド〉のメスの交配によって生まれた新たな品種。
平成30年4月、東広島ブランド地鶏開発振興協議会(事務局:東広島市農林水産課)と広島大学が新たな種鶏の開発によるブランド地鶏の開発に着手し、3年間に渡る共同研究の末に誕生しました(※東広島市公式ホームページより)

おかげで帰省期間中の食の楽しみがひとつ増えました。
みなさんも竹原や東広島にお立ち寄りの際は是非ご賞味ください!

いただきもののプチトマト

家飲みのおつまみでは、このプチトマトも旨かった。
いただきものなので、値段も生産地もわかりませんが。

13日は市役所職員のOさん、Mさん、Dさんと〈手打ちさぬきうどん長太〉で会食。
Dさんは両親が長年お世話になっている女性ソーシャルワーカーのご主人だと知り、偶然の巡り合わせにびっくりしました。

16日、菩提寺の住職Tさんといつもの居酒屋〈道草〉に行ったら、ここではOさんのお父さんとバッタリ会ったりして、まったく世間は狭いですね。
以下、ごく一部の料理をアップしておきます。

〈長太〉の天ぷらの盛り合わせ
同じく〆のざるそば
この夜のお酒は純米竹鶴
これは15日のランチタイムに食べた一本鰻丼1400円!
ここから〈道草〉、やっぱり夏のアテは冷や奴から
お刺身はアコウ、セイゴ、ヤズの盛り合わせ

ああ、食った飲んだ。
さあ、東京へ帰ろう。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
先頭に戻る