連日の猛暑のおかげで、夜、球場ではなく家にいると、どうしても晩酌のビールと酎ハイの量が増えてしまう。
と言っても、350㎖缶1本ずつだったのが、それぞれ2本ずつになったぐらいなんですが。
A先生の場合、ただ飲んでいるだけでは口寂しいので、3品以上はつまみを添える。
いつもは自分で簡単なものを作るんだけど、ゆうべは惣菜の枝豆、ゲソ焼きなどで済ませた。
もちろん、これだけじゃ足りないので、他にも2品ほど胃袋に収めました。
で、缶酎ハイの2本目が半分くらい進むと、もう頭がクラクラしてしまう。
われながらトシだな~、とは思うものの、たまに行きつけのバーで外飲みするときは、おしゃべりしながら結構お酒が進むこともある。
最近、ボトルをキープしているのは宮﨑の焼酎・茜霧島。
ここでのつまみはオーナーが用意してくれるチョコ盛。
一見、適当に並べてあるようで、ちゃんと映えるように盛り合わせてあるそうです。
ただ、これを一皿ひとりで食べるのはちょっと大変。
というわけで、いつも半分以上、こっそりザックに入れて持ち帰り、翌日、原稿を書いている最中の補給食にしています。