歯医者🦷のち散髪屋✂️

江戸川橋診療所歯科の診断表(右・6月10日、左・きょう7月18日)

今週はボディメンテナンス・ウイーク。
ということで、一昨日のマッサージに続き、きょうは午前中に歯医者、午後から散髪屋に足を運んできました。

歯医者は拙宅から徒歩圏内にあり、今年から月に一度通い始めた江戸川橋診療所歯科。
今回は歯垢を取るクリーニングの最中、「よく歯みがきしていらっしゃいますね」と、初めて歯科衛生士さんに褒められました。

僕はもう61歳で、衛生士の女性は当然年下。
でも、こういうふうに評価されると、小学生のころ、女の先生に「よくできました」と言われてうれしくなったことを思い出すね。

その後、いったん帰宅して昼食を摂り、荻窪のWORK of HAIR Ds(ワーク・オブ・ヘアー・ディーエス)へ。
ここの店長イマミィが僕の担当で、もう20年来のチャリ友(技量も経験値も彼のほうがはるかに上)であることはここに何度も書いた通り。

地毛はだいぶ白くなってるけど、いつものようにアッシュ系のカラーに染めると、俺、まだまだイケてるぞ、と思っちゃうね。
仕事を再開する明日からもがんばろう!…ボチボチと。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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