カブス今永昇太(30)が29日(日本時間30日)、敵地でのブルワーズ戦に先発する。
DeNA時代の〝雨男〟はメジャーでも健在で、24日の試合が雨天中止となり、中10日で29日になった。
今永はここまで9試合に投げて無傷の5連勝、防御率は30球団トップで唯一の0点台0・84。
米メディアが日本人初のサイ・ヤング賞獲得の可能性に言及する中、節目のメジャー10試合目でどんな快投を見せるか。
そんな今永の投球を日本から見守っているのが、DeNA時代からの盟友・東克樹(28)だ。
「見てます、見てます、いつも(生中継の時間は)寝てるんで、見てるのはダイジェストですけど、すごいですね。
今永さんの活躍は僕の中ですごい刺激になっています」
では、東の目から見て、今永のどんなところがそんなに「すごい」のだろう。
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