【きょう28日アップ&掲載!】東スポWEB&東スポ『赤ペン!!』521/メジャーで防御率唯一の0点台、カブス今永がDeNAの盟友・東と話していることとは

カブス今永昇太(30)が29日(日本時間30日)、敵地でのブルワーズ戦に先発する。
DeNA時代の〝雨男〟はメジャーでも健在で、24日の試合が雨天中止となり、中10日で29日になった。

今永はここまで9試合に投げて無傷の5連勝、防御率は30球団トップで唯一の0点台0・84。
米メディアが日本人初のサイ・ヤング賞獲得の可能性に言及する中、節目のメジャー10試合目でどんな快投を見せるか。

そんな今永の投球を日本から見守っているのが、DeNA時代からの盟友・東克樹(28)だ。

「見てます、見てます、いつも(生中継の時間は)寝てるんで、見てるのはダイジェストですけど、すごいですね。
今永さんの活躍は僕の中ですごい刺激になっています」

では、東の目から見て、今永のどんなところがそんなに「すごい」のだろう。
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スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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