きょうで3泊4日の帰省生活を切り上げ、いったん東京へ戻ってきました。
2週間後には母親が硝子体注射を受けた眼の定期検診があるため、また竹原へ帰る予定。
今回、実家に帰ってきて驚いたのは、父親が丹精込めて育てていた花々が、まだまだきれいに、たくましく咲き誇っていたこと。
アジサイが丈夫なことは知っていたけれど、ほかにもいろんな種類が花びらを広げていた。
こんな花々を見ていると、母親も自然と気分が和み、前向きな気持ちになれるようです。
たぶん、いまは天国にいる(と思いたい)カミナリ親父も、そんなお母さんを見て目を細めてるんじゃないかな。