父 博通 永眠しました

庭木の剪定をする在りし日の父

父 博通 儀、かねてから療養中でございましたが、9月13日夜、広島県竹原市内の病院にて、88歳で永眠いたしました。
ここに謹んでご報告申し上げます。

故人の生前の意思により、誠に勝手ながら、通夜、葬儀は家族と近親者のみにて執り行いました。
本来ならば、お世話になった方々に早速ご通知するべきところでしたが、こうした形でお知らせすることをお赦しください。

尚、今後ともお供えやお香典に関しては、ご辞退させていただきたく、お願い申し上げます。
生前中、皆様に賜りましたご厚誼に心より御礼申し上げ、失礼ながら、当ブログをもってお知らせいたします。

2022年9月24日 
喪主 赤坂英一

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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