いよいよきょうからプロ野球の2020年シーズンが開幕!
どこが優勝するにしろ、とにかく120試合目まで無事完走してほしいものです。
さて、この〝歴史的〟開幕日に掲載されるこのコラムのネタは、球史初の球団通算6000勝にあと1勝とリーチがかかっている巨人。
A先生が足繁く通った練習試合の取材から、今季の気になるポイントをピックアップしてみました。
とりわけ、チーム関係者もマスコミも「大丈夫かいな?」と不安視しているのが年俸3億4000万円の新外国人投手サンチェス。
原監督は開幕から先発ローテに入れると明言、阪神との2戦目に登板することが確実視されています。
しかし、巨人を取材して33年になるけど、これほど見るたびに悪くなる新外国人も珍しいんだよね。
この続きはきょうの東スポ、大スポ、中京スポでお読みください!
なお、朝刊の九スポは明日掲載の予定です。
それでは、今シーズンも改めてよろしくお願いします!