ロッテのドラフト1位新人、〝令和の怪物〟佐々木朗希が積極的にファンサービスを行っています。
新型コロナ禍で開幕が遅れている中、球団公式ツイッターで投球練習やストレッチの動画、ファンへのメッセージを積極的に発信。
今週も公式インスタグラムでファンの質問に答えている。
そんな佐々木朗の代名詞と言えば、高校生歴代最速の163㎞。
あくまで練習で出た数字とはいえ、大谷翔平が花巻東時代の2012年、岩手大会の準決勝で記録した過去最速の160㎞を超えたと大騒ぎされたことは記憶に新しい。
実は、その佐々木朗に〝抜かれた〟大谷が高校時代に目指していたのは160㎞ではなく163㎞だった、というウソのような本当の話がある。
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