私、A先生は、毎朝散歩をしてはネタになる画像をスマホで撮り、インスタグラム、ツイッター、フェイスブックにアップすることを習慣にしています。
毎回、何らかのリプやツッコミが入るので、寝起きの頭の体操としてはちょうどいいのですよ。
で、今朝のネタ画像は、肝心の文字がすっかり消えてしまったこの立て看板。
これをFBにあげたら、同世代のチャリ友からこんな修正画像が届きました。
う〜ん、グッジョ〜ブ!
ちょっと考えさせられたのは、少し年上のチャリ先輩から寄せられたこんな昔のタテカン画像。
右側のタテカン、赤で書かれた最初の1行に注目!
この言葉には何物にも優るインパクトがあります。
この画像を送ってくれたGさんによると、撮影された時代は「昭和47〜48年頃でしょう」とのこと。
「当時は交通戦争が激しかったんですよね」と言われて、ああ、そういう言葉もあったなあ、と懐かしく思い返しました。
すると、いまはさしずめ「コロナ戦争」時代か、などと思っていたら、LINEニュースでこんな画像が流れてきました。
沖縄タイムスが伝えたうるま市立宮森小学校に設置された立て看板です。
こいつはウケた!!!🤣
こういう時代だからこそ、ユーモアって大切だよな、と痛感したタテカンでした。