いくら開幕が遅れても、若いプロ野球選手たちは着実に進化と成長を続けているようです。
今週はロッテの球団広報がドラフト1位新人、〝令和の怪物〟佐々木朗希の近況をリポート。
高校3年時には85㎏だった体重が、プロ入り約3カ月で7㎏増えて92㎏。
やはり80㎏そこそこで日本ハムに入団した大谷翔平が現在93.5㎏だから、佐々木朗も日を追うごとに〝プロのカラダ〟に変貌しつつあるようですね。
さて、大谷と言えば、佐々木朗にとっては故郷岩手と背番号17の先輩。
この2人が〝巨大化〟しつつある過程もよく似ているような気がするんですよ。
というのも、プロ入りしたころの大谷も、いまの佐々木朗も「もともと食が細いんですよ」と話していた。
そんな彼らが増量に成功した秘訣は何か?
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