高校野球の名将を訪ね歩くインタビュー取材、第2回は画像の帝京高校でした。
一番手前、帝京が初優勝した平成元年(1989年)の第71回選手権大会は、私が初めて取材した夏の甲子園でもある。
令和元年の今年、ふたたび帝京が甲子園に出場し、全国制覇すれば「元年連覇」となるところだったが、きのうの準々決勝で惜しくも敗退。
一夜明けたきょう、懇切丁寧に対応していただいた前田三夫監督、帝京野球部の方々に感謝致します。
何を聞いて何を書くのか、某雑誌が発売されるまで少々お待ちください。
読み応えのある記事になることだけはいまから保証します。
なにしろ、書き手がいいから。
と言う以上に、名将の方々のお話が大変面白いからですけどね、もちろん。