日本ハムのドラフト1位新人・吉田輝星が鮮烈なデビューを飾った一方で、ソフトバンクの〝全米ドラ1ルーキー〟がベールを脱ごうとしています。
昨年、MLBのドラフト1巡目、全体8位でアトランタ・ブレーブスに指名されたカーター・スチュワート。
きょう、まだ捕手を立たせたままながら、ソフトバンクのファーム練習場で初めて〝メジャー新人〟のピッチングを披露する予定。
果たして彼は日本でどれだけ活躍できるのか?
いや、それ以前に、どうしてブレーブスと契約せず、あえて日本に活躍の場を求めたのか?
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