きょうはロードバイクの日

新荒川大橋の手前から河川敷へ。背後で草野球が行われているのは新荒川大橋野球場

約7カ月ぶりにロードバイクでサイクリングしてきました。
自宅から赤羽に向かい、新荒川大橋から荒川河川敷に出て、新小岩の中華料理屋〈五十番〉でランチを食べたあと、自宅にUターンしてくるといういつものコースで走行距離49.5㎞。

50㎞までいかなかったのは、足に張りを感じ、荒川河口まで行かなかったため。
マウンテンバイクと違い、ブランクが長かったので、慎重を期した次第です。

ロードバイクでのサイクリングは、この前が昨年11月25日、その前が同年10月16日、さらにその前が同年9月23日と、だんだん間隔が長くなっている。
真夏になる前、昔みたいに熊谷あたりまで走りにいこうかな。

ただ、180㎞くらいあるから、ロード用の足をちゃんと作り直さないとな。
そういう時間があるんならマウンテンバイクで遊んだほうがいいか…うーん。

スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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