104〜105ページの書評欄、著者インタビュー企画『書いたのは私です』に達川光男さんが登場!
3月25日に出版された初の著書『広島力』(講談社)を執筆した動機、本書の読みどころについて熱く語っています。
で、手前味噌になりますが、例によってこの記事を「書いたのは私です」。
これから読む方、読もうかどうしようか迷っている方には興味津々、すでに読んでいる方にもクスリと笑える〝たっちゃん節〟が満載。
きのう、私の父親が寄越したメールによると、昨日付の中国新聞に『広島力』が広島地区のベストセラーランキングで2位になった、と報じられていたそうです。
この調子でもっともっとたくさんの方に読んでいただきたい。
広島はもちろん、広島以外の地域にお住いの方にも。
よろしくお願いします!