きょうはロードで一っ走り

ロードバイク

 先月10月16日以来、40日ぶりにロードバイクでユルユルと走ってきました。
 自宅から池袋、王子、赤羽を抜け、新荒川大橋から荒川河川敷に出て河口に向かう、といういつものコースで51.4㎞。

 最近はマウンテンバイクで走り込んでいるせいか、きょうはほとんど疲れや足の張りを感じません。
 アベレージが20㎞そこそこというのも、50代半ばの私としてはまずまずというところ。

 やはり、運動というのはあまり間を置かずにやったほうがいいようですね。
 まあ、いい気になって昔みたいに毎日走ってたら、今度は疲れが溜まって逆効果になっちゃうだろうけど。

 上の画像は新荒川大橋のたもとにある新荒川大橋野球場で、ちょうど大人のチームが草野球をやっている最中。
 なかなかのガタイをした、カープのバティスタみたいな外国人(だと思う)がいたのでちょっとビックリ。

五十番

 昼メシはいつもの新小岩〈五十番〉で五目そば650円。
 肉も野菜もたっぷり入っていて、スープは塩味であっさりしているから、おろしニンニク50円をトッピング。

 もう少し走ってもよかったけど、午後3時過ぎには帰宅。
 早く帰らないと風邪ひくからねー。

顔イラスト1
スポーツライター。 1986年、日刊現代に入社。88年から運動部記者を務める。2002年に単行本デビュー作『バントの神様 川相昌弘と巨人軍の物語』(講談社)を上梓。06年に独立。『失われた甲子園』(講談社)新潮ドキュメント賞ノミネート。東スポ毎週火曜『赤ペン!!』連載中。 東京運動記者クラブ会員。日本文藝家協会会員。
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