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WEDGE Infinity『赤坂英一の野球丸』109
2018年02月28日(水)


 先日、ヤクルト・石井琢朗打撃コーチの指導法に対して、張本勲さんが例の「喝!」を浴びせていた。
 ティー打撃の球出しの際、選手に九九の問題を出し、正解を答えさせてからバットを振らせる、という練習方法に、「算数の勉強なんか必要ない!」とやったのだ。

 日本プロ野球界のみで唯一最高の3000安打を記録した人のおっしゃることですから、反論はしません。
 ただし、石井コーチの声がけは九九だけではない、ということを張本さんは知っているのかな、とは思った。

 例えば、「ワンナウト一・三塁」「ノーアウト二塁」と、具体的な状況を示すこともある。
 さらにまた、「ジャンケンでいこう」と言って、石井コーチが「パー」と言えば「チョキ」、「グー」と言えば「パー」と、選手に勝てる手を言わせてからバットを振らせたりもする。

 石井コーチの課す練習は量が多いので、選手によっては、ややもすると単調で雑になりがち。
 そこで、脳の前頭葉に刺激を与え、常に考えながらバットを振るようにと考案したのがこの声がけなのです。

 今回の記事の主人公は、その石井コーチ。
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