counter
www.akasaka-cycle.com
font size       [old site
 home   blog   works   pick-up   others   profile   bbs 
【明日24日AM8:00出演】TBSラジオ・森本毅郎スタンバイ!Talk35
2017年11月23日(木)


 日馬富士の暴行問題、相変わらず被害者の貴ノ岩、親方の貴乃花が沈黙を守っているため、一向に真相が見えてこない。
 きのうも貴乃花が相撲協会の聴取を拒否した、鶴竜や照ノ富士が警察の聴取を受けていた、という日々の動向は伝えられたが、当事者たちは依然として公には口をつぐんだままだ。

 つまり、具体的には日馬富士が暴行を認め、これを白鵬が追認して以降、新たな事実は何も明らかになっていない。
 にもかかわらず、新聞は一般紙もスポーツ紙も連日この問題を報じ、テレビではニュース番組も、ワイドショーも情報バラエティー番組も大々的に扱っている。

 それだけ、売れ行きや視聴率がいいのだろう。
 おかげで現在はメディアの過当競争状態となり、各社とも新たな情報源やコメンテーターを発掘するのに大わらわ。

 きょうはフジテレビの番組に貴ノ岩の「日本の父」だというA氏が登場し、最近の電話やメールの内容を証言。
 貴乃花の母・藤田紀子さんは、疎遠になっているという息子について、「あのサングラスとマフラーはやめてほしいですけどね。見た目は大事だから」とコメントしていた。
 
 そうした中、きのうの土俵では、白鵬が行司と審判に対し、認められていない物言いを要求し、土俵下で62秒間の抵抗≠見せ、協会審判部から厳重注意を受ける、という事件が起こった。
 ぼくとしては、こういうときこそ、横綱には横綱たる毅然とした態度を見せてほしいのだが。

 今回の騒動はそもそも、その白鵬が常日頃から貴ノ岩の言動を苦々しく思っていたことに火種がある、と言われる。
 とすると、事態がこじれている対立軸のひとつ「貴乃花vs.相撲協会執行部」のほかに、「貴乃花&貴ノ岩vs.白鵬以下モンゴル人力士たち」という対立軸があるのかもしれない。

 貴乃花と白鵬の間にも、大横綱同士の間ならではの微妙な距離感があることは感じていたから。
 ここから先は明日しゃべろうかと思っています、あくまで予定ですが。

 あ、プロ野球のネタも用意してますよ!
 今週もよろしく!

※24日のネタ
 @日馬富士暴行問題の背景、物言い騒動を起こした白鵬は勉強家、嘉風、遠藤、逸ノ城、隠岐の海、北勝富士も奮闘中
 Aメジャーに挑戦する大谷翔平は幕末ファン、愛読書は勝海舟の『氷川清話』
 
 
新潮45 12月号
祝、新人王獲得!
中日・京田陽太
「プロ1年目は
出来過ぎでした」
定価880円