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東京スポーツ『赤ペン!!』183
2018年11月20日(火)


 野球ライターとしての私にとって、この2年間はある意味、「根尾昂の季節」でもあった。

 一昨年2016年の暮れに大阪桐蔭高校のグラウンドに足を運び、まだ1年生だった根尾に会って、昨年17年の選抜大会で甲子園デビューを取材。
 今年の夏に見事優勝して高校生活の最後を飾るまでに、新聞、雑誌、ネットで原稿を書き続け、根尾をはじめとした高校球児たちの本も1冊上梓している。

 その根尾が、ドラフト1位の当たりくじを与田監督に引き当てられ、小学生時代から縁のある中日に入団。
 そこで思い出すのが、かつてPL学園高校からドライチで中日入りし、見事1988年の新人王に輝いた立浪和義である。

 実は私、88年からこの仕事を始めて、その年に追っかけていたのが立浪なんですよ。
 ご本人は覚えていないだろうけど、秋季キャンプ中に浜松のホテルでインタビューしたこともあった。

 さて、来年の根尾は30年前の立浪を超えられるか。
 超えたら「ミスタードラゴンズ」を襲名するわけで、どうせならそこまでいってほしいものですが…。

 この続きはきょうの東スポ、大スポ、中京スポでお読みください。

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