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『ウルヴァリン:SAMURAI』(WOWOW)
2014年07月29日(火)
The Wolverine

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 このシリーズは第1作を福岡の映画館で見て以来、2作目以降はすべてWOWOWでチェックしている。

 ぼくの個人的なベストはやはり『X-メン』(2000年)。
 その次がスピンオフ1作目の『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)。

 どちらも青春群像劇としてのテイストが強く、それなりに完成度が高かった。
 とりわけ後者は史実のキューバ危機を素材としてうまく使っており、悪役のケビン・ベーコンの健闘ぶりが印象深い。

 その点、このウルヴァリンを主人公に据えたシリーズはいまひとつインパクトが弱いね。

 前作『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)で不死身&不老不死という設定を前面に打ち出したのはやっぱり失敗だったんじゃないかな。
 おかげで本作も、ウルヴァリンがどれほどピンチに陥っても手に汗握るところまでいかない。

 日本を舞台にした意味もあんまりないような気がする。
 久しぶりに見た真田広之も、こんな役をやるためにハリウッドに進出したのかねえ。

 ジェームズ・マンゴールドの演出もパンチ不足。

 お勧め度はCとしておきます。

(2013年 アメリカ=20世紀FOX 123分)

 ブルーレイ&DVDレンタルお勧め度
 ※A=ぜひ!(^o^) B=よかったら(^^; C=ヒマなら(-_-) D=やめとけ(>_<)

52『怪獣大戦争』(1965年/東宝)B
51『ワールド・ウォーZ』(2013年/米)C
50『ゾディアック』(2007年/米)B
49『デイ・アフター・トゥモロー』(2004年/米)C
48『刑事コロンボ 第32話「忘れられたスター」』(1975年/米)B
47『刑事コロンボ 第31話「5時30分の目撃者」』(1975年/米)B
46『ペイ・フォワード 可能の王国』(2000年/米)C
45『バニラ・スカイ』(2001年/米)C
44『陽だまりのグラウンド』(2001年/米)B
43『HIT&RUN』(2012年/米)C
42『探偵はBARにいる』(2011年/東映)C
41『死霊のはらわた』(2013年/米)B
40『ラストスタンド』(2013年/米)C
39『ザ・ガール ヒッチコックに囚われた女』(2012年/米、英、南ア)C
38『私の奴隷になりなさい』(2012年/角川映画)C
37『クロユリ団地』(2013年/松竹、日活)C
36『パンチドランク・ラブ』(2002年/米)B
35『ザ・マスター』(2012年/米)B
34『マグノリア』(1999年/米)B
33『ジャッキー・コーガン』(2012年/米)B
32『ザ・ワーズ 盗まれた人生』(2013年/米)A
31『ポセイドン』(2006年/米)C
30『野蛮なやつら/SAVAGE』(2012年/米)B
29『L.A.ギャング ストーリー』(2013年/米)C
28『スプリング・ブレイカーズ』(2012年/米)C
27『エデン』(2012年/米)B
26『ハズバンズ』(1970年/米)B
25『こわれゆく女』(1974年/米)B
24『刑事コロンボ 第30話「ビデオテープの証言」』(1975年/米)B
23『刑事コロンボ 第29話「歌声の消えた海」』(1975年/米)B
22『お熱いのがお好き』(1959年/米)A
21『サンセット大通り』(1950年/米)A
20『恐怖と欲望』(1953年/米)B
19『ガン・ホー』(1986年/米)B
18『カポーティ』(2005年/米)A
17『刑事コロンボ 第28話「祝砲の挽歌」』(1974年/米)A
16『刑事コロンボ 第27話「逆転の構図」』(1974年/米)B
15『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012年/米)B
14『マーニー』(1964年/米)B
13『テッド』(2012年/米)C
12『ホーンティング』(1999年/米)C
11『フライト』(2012年/米)C
10『殺しの烙印』(1967年/日活)C
9『野獣の青春』(1963年/日活)A
8『黒蜥蜴』(1968年/松竹)B
7『帰ってきたウルトラマン ハイビジョンリマスター版』(1971年/円谷プロ)A=内容 D=リマスター処理
6『GONZO〜ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて〜』(2008年/米)C
5『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』(2012年/米)A
4『テルマ&ルイーズ』(1991年/米)A
3『太陽の帝国』(1987年/米)A
2『ダイ・ハード/ラスト・デイ』(2013年/米)D
1『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』(2012年/米)C
月刊PHP5月号
ヒューマンドキュメント
たたき上げ二軍監督
広島・水本勝己
定価205円