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大入り袋出ました
2018年10月2日(火)


 きょう、神宮球場で行われたヤクルト-DeNA戦に詰めかけた観衆は満員の28,328人
 きのうの巨人戦18,285人を1万人以上も上回り、大入り袋が出ました(画像)。

 古い人間だとバカにされるのは百も承知で書くと、一昔前だったらとても考えられなかった現象である。
 すでにリーグ優勝が決まったあと、ヤクルトと大洋の消化試合≠ェ満員になるなんて。

 私はつい最近、CS(クライマックスシリーズ)に疑問を呈するコラムを書いたばかりですが、これほどの盛況ぶりを目の当たりにすると、やっぱり容易に結論は出せません。
 この日の試合はヤクルトに2位(CSファーストステージ本拠地開催権)、DeNAには3位確保(同進出権)がかかっていたため、予想以上の熱戦になった。

 ヤクルトは3年目で未勝利の高橋奎二が先発し、初回の先頭打者・大和にいきなり死球をぶつけて無死一、三塁のピンチを招くも、ここからソト、筒香、ロペスを3者連続三振に打ち取るあっぱれな投球。
 五回に宮アにソロ本塁打を打たれて1点を献上し、この回までで交代となったものの、リリーフ陣の先輩たちが踏ん張り、うれしいプロ初勝利を手中に収めました。

「きょうは勝ちにこだわって、腕を思い切り振ろうと思った。
 思い切って振った結果、真っ直ぐがいって、変化球がよく曲がってくれました」

 終わってみれば投手5人を注ぎ込んで9四死球(記録したのはうち3人)と、必ずしも褒められた内容ではない。
 が、「勝ちは勝ち」と小川監督はこう振り返りました。

「あれだけ四球を出して、出した選手が総崩れだったのに、粘り以外の何物でもないね。
 きょうは2位を確保するという結果が求められる試合だったから、とにかく勝ってよかったということです」

 なお、八回のセーフティバントで左太もも裏を痛めた青木は明日、欠場の見込み。
 2位を確保できたので、登録抹消してCSファーストステージまで休むかもしれません。