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ジャイアンツな日々
2018年09月28日(金)


 何事につけても、巡り合わせとは不思議なものである。

 優勝マジックがなかなか減らなかった間は、毎日のようにカープ関連の仕事に追われていた。
 ところが、それらをすべて終えたところで現実に3連覇を迎えると、今度は巨人関連の取材やお付き合いが急増。

 実際、3連覇の夜は巨人の球団関係者、及びその関連会社の大先輩と都内で飲んでおりました(画像)。
 あんなに大事な日にそんなことをしていていいのか! 優勝決定の現場に立ち会わなくてどうする! と言われても、これには背に腹は代えられない事情がある。

 私は毎週金曜朝8時にTBSラジオ生出演の仕事があるため、木曜の夜には都内に帰っていなければならない。
 となると、マツダスタジアムまで足を伸ばせるのは25日火曜、26日水曜しかなく、この両日のどちらかで優勝が決まらなかったら無駄足になってしまう。

 東スポやNumberのための優勝原稿はすでに入稿したあとだったから、どうしても現場にいなければならないという仕事上の理由もない。
 それ以前に、この26日の飲み会は、何度か話が持ち上がっては流れたあと、今度こそは実現させましょうという約束の元に前々から予定を組んでいた。

 まあ、そのときは正直、26日までには優勝が決まっているだろうと思ってたんだけどね。
 というわけで、カープが3連覇した夜は、ジャイアンツの現状と問題点について大いに語り合っていたのです。

 それにしては楽しそうだなあ、と思われるかもしれませんが、そこはそれ、どうせお酒を飲むんなら楽しく飲まないと、は、はは、ははは。



 それから2日後のきょうは、TBSラジオの仕事を終えた8時過ぎ、ハイヤーを使わせてもらってジャイアンツ球場へ。
 この日の巨人−日本ハムの二軍戦は、巨人から日本ハムへトレードされた矢野謙次の現役生活最後の試合。

 律儀な矢野は試合前、巨人の川相二軍監督、内田打撃コーチをはじめ、かつてのチームメートたちにも電話で今季限りでの引退を報告。
 きょうは代打で1打席だけ出場する予定で、川相監督も「真っ直ぐ勝負」を約束していた。

 その結果、六回2死二、三塁で一度は試合を逆転する3ラン本塁打をかっ飛ばすんだから、さすが千両役者!
 試合後は両チームのナインと首脳陣がマウンドに集まり、その矢野を胴上げ(画像)。

 どこのチームのファンであるかにかかわらず、きょうは巨人と日本ハムにいい光景を見せてもらった。
 矢野に聞いた話は、近いうちに仕事で原稿にします。

 さて、明日は東京ドームで巨人−広島戦だ。