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ベイスターズの試合前取材はこんな雰囲気です
2018年08月4日(土)


 テレビのニュース番組曰く「連日命にかかわるほどの猛暑」が続いているのに、誰も「野球をやっている場合じゃない」とは言いません。
 明日5日からは予定通り甲子園で高校野球選手権が開幕し、プロ野球の行われる球場も夏休みとあって大変な人出。

 マスコミ業界関係者のみなさんも実によく働いています。
 きょう午後1時半過ぎに横浜スタジアムへやって来たときは、あまりに暑いせいか、まだ選手たちがグラウンドに出てきていなかった。

 しまった、やっぱり取材をサボればよかった、と内心で舌打ちしていたら、一塁側ベンチにはもう選手の出待ちをしている顔見知りの記者やアナウンサーがいっぱい。
 きょうのように関東で行われているセ・リーグの公式戦がハマスタのDeNA−広島戦1試合だけ、という日は、概して取材陣が増える。

 例えば、きょうはふだんロッテやヤクルトを担当している記者が数人、DeNAや広島の担当記者の代打、及びサブとしてハマスタに来ていた。
 その顔見知りのみなさんと雑談をしている最中、DeNAのラミレス監督がベンチに現れ、試合前の囲み取材が始まる。

 この「試合前囲み」を慣例として行っているのは、セ・リーグではこのラミレス監督とヤクルト・小川監督だけ。
 とくにラミレス監督は常にベンチにどっかりと腰を据え、ひとつひとつの質問にとても丁寧に答えてくれます。

 当然、情報量も多く、その日のスタメンを1番から9番までポジション付きで明かしてくれることもよくある。
 去年は「肝心のことをいましゃべるとネットに流れて相手にバレちゃうから」と言っていたこともあって、試合前にマスコミが情報をSNSにアップする可能性も織り込み済みらしい。

 囲みの最後には必ず、ほかに質問がないかどうか、「OK?」と確認し、「ガンバリマショウ!」という日本語で締め括る。
 昨年はそういうスタイルでAクラス入りし、CSも勝ち抜いて、日本シリーズでも大いに善戦した。

 今年もここからベイスターズに巻き返してもらいたい(カープを抜かれたら困るけど)。
 このクソ暑いのに野球の取材なんかしていられるかか、というグチから始まって、最後はいつものプロ野球ブログになってしまいました。