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日本一寒い球場
2018年07月4日(水)


 東京ドームはいま、日本一涼しい、というよりもいっそ寒い球場である。
 試合中にスタンドの記者席にいても、試合前にレストランで食事をしていても、エアコンが効き過ぎるほど効いている。

 そのため、ぼくと同い年のK山アナウンサーは、ドームの中にいる間中、常にジャケットを着用しています。
 自分より若い世代でも、パーカー、カーディガン、ウインドブレーカーを着ている同業者は珍しくない。

 かくいうぼく自身も、去年まではジャケットかウインドブレーカーを着て仕事をしていた。
 が、きのう、きょうは、そういう薄手の上着を持って行くのが鬱陶しく感じられるほど暑く、東京ドーム滞在中は試合前から試合後まで半袖シャツだけで通しました。

 慣れとは恐ろしいもので、2日もそういう格好で通していると、それほど寒いとは感じなくなるのですよ。
 この感覚は冬に札幌へ行き、数日も過ごすと上着なしでススキノを歩けるようになる感覚と似ている(違うか)。

 ちなみに、きょうの記者席では、左隣が半袖ポロシャツ、右隣が長袖ワイシャツ、後ろがカーディガン、斜め前がフード付きウインドブレーカーと人それぞれ。
 とりあえず、夏に東京ドームへ行かれる方は、薄手の上着を1枚用意して行かれたほうがいいでしょう。

 ところで、きょうの勝ち投手、DeNA・ウィーランドは東京ドームが大好き。
 前日の囲み取材では、「東京ドームのマウンドは硬さ、高さ、傾斜がメジャーリーグによく似ている。粘土質の土が使われているので投げやすい」と話していた。

 それに、本拠地の横浜よりも涼しくて快適なのでは? と聞かれると、「そうだねえ。ただ、ぼくが投げてる時、エアコンの風が外野に向かって吹かないよう願います」だって。
 そういえば、昔は巨人の攻撃のときだけ追い風が吹き、敵の攻撃のときは向かい風になる、なんて噂もあったなあ。

 なお、画像はきょうの試合の九回に実現した巨人・中川投手vs. DeNA・中川内野手の同姓対決。
 結果はセカンドゴロで巨人の中川が勝ちました。
 
Number965
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