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金曜日には見たくないゲーム
2018年06月8日(金)


 今夜のナイター取材は東京ドームで行われた巨人-西武3連戦の初戦。
 菅野vs.菊池、4年ぶりの対戦ということで、スポーツ紙は数日前から「セ・パのエース対決」と煽っていた。

 が、フタを開けてみたら、「エース対決はえてして凡戦になる」という昔ながらの格言通りの結果に。
 5回5失点とメロメロだった菅野にはガッカリさせられたが、2安打無失点の菊池も7回で106球3四球と、エースらしいピッチングだったとは言い難い。

 要するに、ピリッとせんのですよ。
 年寄りだと言われることを承知の上であえて書くと、1980年代までの巨人-広島戦のエース対決なら、もっと締まった投げ合いをやっていた。

 とくにシビれたのは槇原vs.大野。
 いつもお互い「先に点を取られたら負けるから必死だった」と話していた通り、殺気すら漂うほどの息詰まる投手戦を見せてくれたものです。

 それに引き換え、きょうの菅野vs.菊池はどうも緊張感に乏しい、と感じられてしょうがないんだよなあ。
 常日頃、オレの記事や言動にキビシイ視線を注いでくる球団関係者の〇〇や××のほうがよっぽど…。

 やべえ、やめとこ。
 両投手のファンの方は、気に障ったらオッサンの繰り言だと思ってせせら笑っておいてください。

 金曜は朝6時過ぎに起床し、8時からTBSラジオのスタジオで仕事をしている、とは毎回書いている通り。
 別にオレだけが苦労してるわけじゃなく、同じような日常を送りながら、今夜のチケットを苦労して手に入れ、東京ドームに駆けつけたファンの方々も多いことでしょう。

 そういうファンのためにも、菅野と菊池にはもっと熱い投手戦を見せてほしかった。
 記者も観客も思わず引き込まれて、みんなの背筋を伸ばすような投げ合いをやらんかい! と思った。

 というわけで、今夜はもう寝ます。
 サッカーのスイス戦までオンタイムで見ていたら、24時間勤務≠ノなっちゃうからね。