counter
www.akasaka-cycle.com
font size       [old site
 home   blog   works   pick-up   others   profile   bbs 
二軍にリクエストはない
2018年05月25日(金)


 今朝8時のTBSラジオ『森本毅郎スタンバイ!』に生出演後、ハイヤーでジャイアンツ球場へ向かった。
 巨人・川相二軍監督曰く「へえ、カッコイイね〜」。

 ここには30年前から通っていますが、ハイヤー通勤≠ヘたぶん、これが最初で最後になるでしょう。
 TBSさん(ト、急に「さん」付けになる)にそうそうこんな無理を聞いていただくわけにはいきませんし。

 きょうは長年お世話になっているスポーツ紙のN先輩、巨人を定年退職後に編成担当に就任した香坂さんも来訪。
 ジャイアンツ球場長の津末さん、OB評論家の関本さんも交えて、楽しく観戦することができました。

 ここには月に一度は通っているけど、チーム関係者以外にこれだけ昔馴染みが集まることは滅多にない。
 仕事とは別に、こういう懐かしい空気を味わうことが私にとっての栄養分にもなっています。

 それはそれとして、この日の楽天戦は4時間近いロングゲームとなり、延長十一回の末に規定により1−1の引き分け。
 しかし、実際は九回、巨人・柿澤がセンター前へ打ったサヨナラヒットで終わっていたはずだった。

 ところが、これが審判により、楽天の中堅・八尾板がダイレクトキャッチしたと判定されてしまう。
 ぼくもネット裏にいた知り合いや関係者の方々も、「ありゃヒットだろう」と声をそろえている中、川相二軍監督の抗議を受けた審判が高々と腕を上げてアウトを宣告。

 試合後、川相二軍監督に話を聞くと、「ああいうことでは困ります」と憤懣やる方ない様子。
 聞けば、17日のヤクルト戦では、ヤクルト打者のフェンス直撃二塁打が、高津二軍監督の抗議によって本塁打に引っ繰り返され、危うく負けるところだったとか(結果は押し出し四球で巨人のサヨナラ勝ち)。
 
 もっとも、二軍の試合にリクエストはない。
 審判のミスジャッジ≠ェ罷り通ってしまうのも、ファームでしか味わえない懐かしさのひとつ、なんて言って片付けては川相二軍監督に怒られるかな。