counter
www.akasaka-cycle.com
font size       [old site
 home   blog   works   pick-up   others   profile   bbs 
最下位でも首位に勝てるんです
2018年05月4日(金)


 きょうはラジオ出演後のサイクリングを見合わせ、神宮球場へ行くことにした。
 理由は一昨日のZOZOマリンと同じ、コーチ陣からのネタの仕込みである。

 ココは取材をするのに都合がいいんだよね。
 ホームもビジターも、クラブハウスとグラウンドを行き来する間にぶら下がれるスペースと距離が結構ありますから。

 ヤクルトの某コーチのように、他社の記者から離れたところでしっかり立ち止まって話をしてくれる人がいるのも大変ありがたい。
 私らのように他人のフンドシで相撲を取っている稼業は、こういう取材相手の小さな厚意の積み重ねの上に成り立っているのです。

 しかし、試合は相手が首位の広島で、先発がジョンソンじゃ苦しいだろうなあ、と思っておりました、正直なところ。
 なにしろ、ジョンソンには去年だけで5連敗の6連敗中だったから。

 が、ヤクルト打線はきのうの延長サヨナラ勝ちで弾みがついたのか、二回に3点を先制。
 広岡の振り逃げでチャンスをつくると、中村のセーフティスクイズで先制し、ブキャナンのタイムリー、青木の押し出し死球と、思わぬ形で打線がつながった。

 終わってみれば、8−0でヤクルトが今季初の先発投手完封勝利で2連勝。
 ちなみに、カープの完封負けも今季初でした。

 試合後の小川監督は「安定感があった」とブキャナンの投球を絶賛。
 まあ、タイムリーを打った打撃に関しては、「打席で向かって行き過ぎるところがあるね」と苦笑いしておられましたが。

 最下位の痛快な首位キリング。
 こういうゲームがあるから野球は面白い。

 試合前は難しい顔をしていた某コーチともガッチリ握手してこの日の試合取材は終了。
 では、これから帰って一杯やって寝ます。