counter
www.akasaka-cycle.com
font size       [old site
 home   blog   works   pick-up   others   profile   bbs 
沖縄の夜と餃子
2018年02月20日(火)


 せっかく沖縄に来たからには、地元のお客さんしか来ない隠れた名店≠ノ行きたい!
 ということで、ゆうべは国際通りの外れにある牧志まで足を伸ばしてきました。

 松山にあるホテルからテクテク歩き続けること約20分、やってきたのがご覧の画像のようないかにも場末っぽい雰囲気のバー。
 なんだけれど、右側のテレビの下に書いてあるように禁煙なのがうれしい。

 夜6時40分に来たらまだ開いていなくて、7時10分前に昔は美人だったんだろうなと思わせるママが登場。
 店の前にテーブルや椅子を配置し終えると、「はい、どうぞ」。

 なんで外にも椅子やテーブルが必要なのか。
 最初は首を捻ったけど、30分もするとすぐにわかりました。

 カウンターは定員6人、テーブル席は定員5人で、すぐに満員になってしまった。
 メニューはお酒と餃子のみ。

 バーはバーでも餃子バー≠ネんですね。
 この餃子を目当てに続々とお客さんがやってくる。



 これがその名物の餃子。
 1人前10個900円。

 一応、ハーフ≠フ5個もありますが、値段は変わらないそうです。
 で、どんな特色があるのかというと、1個につきニンニクが1個丸ごと入っている。

 このホクホクしたニンニクの食感がウリで、ハマる人はハマるだろうなあ、と思った。
 ニンニク好きのぼくもあっという間に平らげてしまいました。

 この餃子に泡盛2合で2100円。
 餃子を食べ終えたお客さんからどんどん帰って行くからものすごく回転が速い。

 その間、ママはほとんど厨房にこもりきりで、カウンターの内側に姿を見せず。
 代わりに、開店後30分ほどでやってきたママにそっくりの娘さんが話し相手をしてくれました。

 娘さん曰く「この店はオープンして45年ぐらいになりますね。もともとはお祖母ちゃんが始めたんですよ」。
 琉球料理の居酒屋〈うりずん〉のように本州や中国・台湾の観光客が押し寄せたりしませんか?と尋ねると、「そこまではないですね。観光客の人たちもこんな国際通りの外れまでは来ないから」



 一夜明けたきょうは、横浜DeNAベイスターズの宜野湾キャンプへ。
 さすがに口がニンニク臭いんじゃないかと心配だったけど、某GMも某コーチもちゃんと単独取材に答えてくれました。
Number959
夏の甲子園
100人のマウンド
池田高校・水野雄仁
定価590円