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東京の雪が溶けない理由
2018年01月28日(日)


 コレは近所の家の軒先にいる雪だるま君。
 22日の大雪の日に出現し、1週間近くたってもいまだに溶けないで残っている。

 この周辺の道路も同様で、路肩には結構な雪が山積みになったまま、凍結している路面も少なくない。
 それでも、毎週金曜朝だけ乗せてもらうハイヤーの運転手さんによると、下道はまだマシなほうだという。

 聞けば、「下道はまだしも地熱の影響を受けるから溶けるのが早いけれど、高速は吹きっさらしの高架橋だからそんな効果も望めない」のだそうだ。
 実際、圏央道は金曜まで一部通行止めになっており、きょうもまだ徐行などの規制がかかっている。

 町中に雪が残っているのは、東京の場合、ヨソへ持って行けないから、という事情もあるらしい。
 例えば新潟では、これほど雪が積もると行政の手配でダンプカーが出動し、山と雪を積んで日本海に捨てている、という話も聞いた。

 さすが雪国。
 東京もそろそろ、こういうときは雪を東京湾に捨てる体勢を整えてはどうか。

 なにしろ、今年の東京は恐ろしく寒い。
 きのう27日の最低気温は青梅市が−9.3℃、八王子市が−8.7℃と、どちらも1976年からの観測史上1位に達した。

 東京全体でも、雪の降った明くる日の23日からきょう28日まで6日連続で氷点下を記録している。
 これは1984年2月以来、実に34年ぶりのこと。

 34年前のおれはまだ21歳だったけど、いまは54歳だからねえ、この寒さはこたえますよ、そりゃ。
 おかげで、今週末は朝散歩(それでもまだ続けている)、買い出し、仕事以外では一切外出せず。

 まあ、今月中に仕上げておかなければならない長めの原稿も多かったので、遊び歩いている場合でもなかったんですが。
 2月以降、最新作の新書をはじめ、拙文が掲載されたムックや月刊誌が相次いで刊行される予定なので、どうか少しは売れますように。

 キャンプも近いことだし、風邪、インフルエンザ、路上での転倒には十分を気をつけないと。
 などと書きながら天気予報をチェックしたら、ちょうど宮崎に飛ぶころ、また雪が降るという。

 かなわんなー。
 寒さが歴史的に厳しい折、みなさんもお身体くれぐれも御自愛くださいませ。