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巨人の新人合同自主トレにも行きました
2018年01月10日(水)


 やっぱり、ジャイアンツ球場に来ないと、1年が始まったという気がしませんね。
 1988年夏にこの仕事を始めて、89年1月からここへ通うようになって以来、今年でちょうど30年目。

 毎年、新人合同自主トレの初日には首脳陣や球団の部長職が集まるので、新年の挨拶も兼ねて取材に来るのが常だった。
 が、今年の場合、きのうは日本ハムの鎌ヶ谷スタジアムへ行かざるを得ず、やむなく2日目となりました。

 2日目でコーチ会議がなかったため、合同自主トレを指導するコーチ以外、首脳陣は来ておらず。
 報道陣もお客さんもきのうの鎌ヶ谷と比べると10分の1、いや、20分の1以下、いや、もっと少なかったかな…。

 それでも、グラウンドにいるスカウトやマネージャーが昔馴染みばかりというのは居心地がいい。
 大っぴらにバカ話やオフレコ話ができるしね。

 とくに、ぼくがきのう、某GM補佐に「出入り禁止だ」と言われた話をしたら、大いに盛り上がった。
 あいつは太り過ぎ、運動不足、少しは身なりを気にしろ、等々、出るわ出るわ、ここには書けないネタの数々。

 そうした最中、某関係者が「あいつ、あのクジ引いただけで、もう定年まで雇ってもらえるよな」。
 続いて、「ウチにもああいうルーキーが来ていれば」…いや、こういう話もやめておこう。

 画像は木村龍治投手兼トレーニングコーチ(右端背中)が新人選手16人にウォーミングアップの指導をしているところ。
 胸と背中に背番号とローマ字表記の入ったビブスを着ているので、誰が誰だか一般のファンにもよくわかる。

 初日から「上半身のコンディション不良」のため、一部別メニューとなったドラフト1位の鍬原拓也(中央大)は、思ったよりも軽快に動けている感じ。
 本人によれば、投げようと思えば投げられるが、トレーナーの指示により、ネットスローをしっかりやってからブルペンに入ることになっている、とのこと。

 木村コーチも「大卒の投手は4月のリーグ戦に合わせて肩をつくるので、この時期にできていないのはふつうですよ」と、故障や調整遅れではないことを強調していた。
 去年、肩の状態が悪くて送球ができなかった吉川尚輝、肘を手術してリハビリ中だった畠世周に比べれば、それほど深刻に考える必要はないらしい。

 自分史的によみうりランド通い30年目の今年、新人の中から巨人の雰囲気を変えてくれるような選手が出てくるか。
 あまり期待し過ぎないように、でも、少しは期待して見守りたいと思います。