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私も年賀状が減りました
2017年12月22日(金)


 TBSで一仕事終えた帰宅後、来年の年賀状の作成、投函を済ませました。
 今年買った一太郎2017のソフト〈楽々はがきセレクト〉を使ったら、宛名書きも裏面のデザインもまことに簡単、サクサクつくれてポストに入れるまで瞬く間に終了。

 昔は表の宛名は手書き、ワープロが普及してからも〈はがきセッター〉に年賀はがきをセットし、1枚1枚画面を変えて印刷しなきゃいけなかった。
 裏書きは長いことプリントゴッコを使っていて、この作業は手間暇かかるけれど、凝りだしたらハマってしまう面白さがあって、面倒臭いけど熱中してやってましたね。

 こんなに作業が簡単になったら200枚でも300枚でも、と言いたいところだけれど、来年の年賀状は随分枚数が減った。
 それと比例するように増えているのが、当然のことながら喪中のお知らせである。

 ぼくと同世代、もしくはそれ以上の年代の方が多いので、これは仕方がない。
 一方で、最近では世代を問わず、メールやSNSで年賀の挨拶をする(済ませる)人も増えているし。

 日本郵便が8月31日に発表したところによると、2018年用の年賀状の当初発行枚数は25億8600万枚と、前年17年用よりも9%減っているという。
 減少は7年連続となり、07年の郵政民営化以降で最も少ない数字にとどまったそうだ。

 それでも、ある大企業の相談役などは、毎年300枚以上、表も裏もすべて手書きで私製の年賀状を作成しているという。
 すでにセミリタイアしている身で、自由に使える時間もたくさんあるからと、11月ごろから書き始め、1枚1枚、丁寧に仕上げていくのだそうだ。

 そうして、いざ投函しようかという段になると、その何分の1かに相当するほどの枚数の喪中はがきが届くのである。
 そのときは、ああ、今年も大量のはがきが無駄になった、と思うものの、長年の習慣になっているので、「手作り年賀状」の作成をやめられないらしい。

 おれも、枚数が50枚以下になったら、また手作りの年賀状に戻そうかな。
 でも、大物財界人とは違い、しがないフリーライターじゃ、誰もありがたがってくれないか。