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台湾の女性に謝謝
2017年12月6日(水)


 画像の女性は一昨日、台湾最後の夜に食事をした日本小料理屋〈撫子〉のママ・黄美穂さん。
 某監督に連れて行ってもらったこの店は日本人のお客さんがほとんどで、とくに単身赴任者の常連さんが多いそうです。

 そりゃそうだろうな。
 ママさんをはじめ、明るくて気立ての良さそうな(実際に良いと思いますが)女の子がそろっていたからね。

 あ、料理も美味しかったです。
 とくに、唐揚げにつけるタルタルソースが逸品で、キュウリの漬物を使い、独特の味わいを出していました。

 台湾の女性に関しては、この店ばかりではなく、どこへ行っても親切にしてもらった印象がある。
 泊まったホテルのフロント、球場受付にいたCPBL(中華職業棒球大聯盟)の広報や国際担当やグッズショップの女性と、みなさんとてもハキハキしていて笑顔が可愛い(いや、ふつうにしていても可愛かったけど)。

 斗六の球場で「お世話になりました。明日帰ります」と言ったら、國際組(国際担当)のユウ・シンファンさんが「えーっ、2試合しか見てないじゃないですか。もっと見て行ってくださいよ」。
 そう言われると何か悪い気がして、グッズショップでCPBLグッズをいろいろ買い込んでしまった。
 
 そうそう、小龍包の老舗で注文を取っていた女の子も忘れられない。
 まだ全然子供だったけど、「お酒ちょうだい」と日本語で注文したら、大声で「日本のお酒ありません!」と台湾語で言われたので、「そうじゃなくてチャイニーズ老酒」と言うと、”Cold or hot?”と今度は英語で聞き返された。

 〈撫子〉で腹を膨らませたあとは、経営者が同じカラオケ・スナック〈ミューズ〉へ。
 いや、あの店はスナックというよりクラブ、最近話題の地方都市で言うところのラウンジでしょうな。

 こういうところには当然、ママのあやさんをはじめホステスさんが大勢いて、台湾語の発音の仕方、タクシーの運転手に行く先を告げる際の要領などを懇切丁寧に教えて頂きました。
 また来るときまで覚えているかどうかわかりませんが。

 そう言えば、偶然なのか何なのか、往復に使ったエバー航空も、背が高くてスタイルのいいCAが多かったなー。
 この台湾の航空会社、ツイッターのフォロワー〈モリパー〉さんに教えられて初めて使ったんですが、安いし、サービスはいいし、これも機会があればまた乗ってみたくなった。

 とくに帰りは、席が非常口のそばで、なんとCA席の隣。
 向かい側に座ったことは何度かあるけど、隣というのは極めて珍しい、というより初めて。

 CA席は当然後方(後ろの客席のほう)を向いていて、こちらの席は前方を向いているから、向かい合わせなんですけどね。
 おかげで、チラッと横を見たら、すぐ隣のCAの横顔が嫌でも目に入る。

 こういうとき、ジロジロ見ていたら罪に問われかねないご時世だから、最初のうちは一所懸命、持参した本を読んで無関心を装ったりしてね。
 ただ、ずっとそうしてるのも不自然だから、さりげなく話を聞いたら、彼女は日本人で、大学時代は某球場で売り子のアルバイトをしていたとか。

 …という話が盛り上がったところであえなく着陸したのはまことに残念で、悔やんでも悔やみきれない。
 やっぱり男はいくつになっても積極的でなきゃあいかんな、と、最後は大いなる反省で終わった台湾旅行でした。
 
 
 
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