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斗六は遠かった
2017年12月5日(火)


 人生初の台湾旅行3日目のきのうは、台中から斗六まで足を伸ばしてみました。
 目的は、この斗六棒球場(画像)で行われたNPBウエスタン・リーグ選抜vs.韓国プロ野球選抜の試合。

 ここへ辿り着くまでが結構大変で、まずタクシーで台中駅へ行こうとしたら、運転手がまったく反対の方向へ車を向けた。
 「どこへ行ってんだ!」と片言の英語でわめくと、「シンカンセンでしょ?」と片言の日本語で返事が返ってきたので、「在来線だよ、在来線の駅!」と流暢な(当たり前だけど)日本語で返答。

 運転手が慌ててUターンした直後、今度はこっちが忘れ物を思い出していったんホテルへUターン。
 改めて出かけ直し、タクシーを拾って、今度はスマホでグーグルマップを出し、「台中駅」を示して「ここへ行ってくれ」とやったら、何故か徒歩10分ぐらい離れた裁判所の前に行きやがんの。

 そこからやっと台中駅に着いたのはいいんだけど、小銭を切らしていて、自動券売機では紙幣が使えず、両替機もない。
 しょうがないから窓口に並んだら、子連れの女性が窓口で延々と粘っている。

 何とか9時59分発の斗六行きに乗り、終点の斗六駅に到着したのが11時7分。
 ここからタクシーで10分はかかると聞いていたので、試合前の練習終了時刻には間に合わないなあ、と思っていたら5分とかからず着いてしまいました。



 この球場の記者席はこういう位置にあって、声もよく聞こえるし、臨場感もある。
 しかし、風が強く、グラウンドの赤土が吹き込むため、窓を開けっ放しで見るにはツラい。

 だからと言って窓を閉めると、ガラスが汚れているものだから、試合をチェックする支障になっちゃう。
 仕方なく、終盤になってスタンドに上がりましたが、こんなに天気がいいんだから、最初からそうすりゃよかった。



 CPBL(中華職業棒球大聯盟)支給のランチは地元・斗六の業者の仕出し弁当。
 チキンカツとモモの照り焼きの2種類あって、係の女の子が持ってきてくれたのは照り焼きのほうでした。

 こういうものは、美味いとか不味いとか以外に、その土地の個性が感じられるかどうかが重要だと思います。
 その意味では、前日の台中の寿司も、この日の弁当も合格点だと思う(実際、そこそこイケてて、完食しちゃったし)。



 肝心の試合は0−3で日本の完敗。
 期待していた西武・山田が外野を守っていて、4打数1安打と、それなりに溌剌としたところを見せていたのがよかったと言えばよかった、かな。
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