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稲葉ジャパン取材中
2017年11月18日(土)


 先週の16日木曜から東京ドーム通いを続けています。
 目的は言うまでもなく、稲葉新監督率いる侍ジャパンU-24の〈アジアチャンピオンシップ〉大会の取材。

 木曜の韓国戦はシーソーゲームから延長戦にもつれ込み、最後は8−7と劇的な逆転サヨナラ勝ち。
 1日置いて行われたきょう土曜のチャイニーズ・タイペイ戦は8−2で圧勝し、明日はいよいよ韓国との決勝戦です。

 稲葉監督は現役晩年に兼任コーチを務めた時期を除き、NPBでの指導者経験はほとんどない。
 U-24のチームも若手や新人ばかりで、不安視する声も少なくなかったけれど、まずは上々の船出じゃなかろうか。

 とくに目を引くのが、プレーではもちろん、いつもベンチで大声を張り上げている4番、西武・山川。
 本人曰く「きょうは(韓国戦より)意識して声を出すようにしてました。自分がエラーをしたものですから」。

 こういう切り替えの早さが若い選手のいいところで、「山川のようなキャラクターの選手が声を出してくれると、ベンチの雰囲気が一層盛り上がりますね」と稲葉監督も納得顔。
 きょうは外崎も先制ホームランを放っており、総じてライオンズの選手の活躍が目立つ。

 ぼくとしては、2試合連続で1番を務めた中日・京田の活躍がうれしかった。
 とくに、きょうは彼のインタビュー記事が掲載された〈新潮45〉今月号の発売日だったからね、チャンスで出た初ヒットが中押しの2点タイムリーとなったときは思わず記者席でガッツポーズ…はしませんでしたが、トシもトシだし。

 しかし、一昨日もきょうも4時間以上と、試合が長いのは困りものです。
 主催者、関係者は国際試合は一発勝負だから仕方がない、などと言わず、早く試合の短縮化に取り組むべき。

 一昨日の韓国戦なんて、夜7時12分に始まった試合の終了時刻が11時41分だよ。
 試合後の両監督とヒーローの記者会見、ミックスゾーンでの囲み取材が終わったら、もう日付変更線を越えた12時半。

 その時間まで一所懸命コメントを聞いて回ったのは、翌朝8時からスタジオ生出演するTBSラジオ『森本毅郎スタンバイ!日本全国8時です』のネタにするため。
 おかげで4時間しか眠れず、寝不足の頭を抱えて赤坂のスタジオに行ったら、森本さんは日馬富士のネタしか振ってくれなくて、稲葉ジャパンについては一言もしゃべれないまま、持ち時間が終わってしまった。

 ええい、もう、別の仕事で元を取らなきゃ割りに合わん。
 決勝戦が盛り上がりますように。
新潮45 12月号
祝、新人王獲得!
中日・京田陽太
「プロ1年目は
出来過ぎでした」
定価880円