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日本雑誌協会に行く
2017年07月26日(水)


 来月の夏の甲子園取材、雑協(日本雑誌協会)から取材証を発行してもらうことにしました。
 春の選抜は東スポにパスを借りたんだけど、講談社のための取材がメインとなる都合上、雑協の記者証を使ったほうがいいだろう、と思って。

 その旨、週刊現代の編集さんに頼んだら、「日本雑誌会館で加盟社にまとめてパスを出しますから、その際に説明会を受講してください」という返事。
 おいおい、免許の更新かよ、大体、雑協の事務所なんて、一度も行ったことねえぞ。

 と、ブツブツ言いながら、御茶ノ水の日本雑誌会館(画像)の前まで歩いてきて、初めて気がついた。
 あ、ここ、前にも来たことあるわ。

 いまを去ること28年前の1989年1月(だったと思う。88年12月だったかもしれないが)。
 日刊ゲンダイの巨人担当となった私は、89年2月のグアムキャンプ取材のためにIビザを取得しようとしたところ、アメリカ大使館に雑協の会員証を提出しなければならなくなったのです。

 これには少々説明が必要でしょう。
 そのころ、日刊ゲンダイは講談社の子会社というより編集プロダクションのような存在だった(現に当時の紙面には「編集:日刊現代、発行:講談社」と明記されている)。

 当然ながら講談社は雑協の加盟社だったが、日刊現代はまだそうではなかった。
 そのため、グアムキャンプを取材に行くには、私を講談社の人間ということしておいて、雑協から会員証を発行してもらう必要が生じたのです(その後、90年代初めに日刊現代も雑協に加盟)。

 今回の雑協訪問はそれ以来だから、実に28年ぶり。
 周りの人に変な目で見られたら嫌だなあ、と思っていたら、古巣の写真部のIくんをはじめ、文藝春秋のSさん、ベーマガのTさんなど、昔馴染みが多かったのでホッ。

 なぜ改めて説明会で話を聞くように言われたのかも、みなさんのお話をうかがってよくわかりました。
 最近はいろんなトラブルが起こっていて、こんなことまでと思うようなことまで禁止事項になってるんですねえ。

 きょうは大変勉強になりました。
 雑協のみなさん、現場でもよろしくお願いします。