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ゲームの後でブラックジョークを
2017年06月25日(日)


 巨人の同一カード3連敗を防いだヒーローはサヨナラヒットを打った石川だった。
 画像のオーロラビジョンの中でスタンドのファンに手を振っている選手(スマホのボケボケ写真ですみません)。

 でも、囲み取材を待つ間、チラリとSNSのTLを見たら、「ヒーローは田島!」と書き込んでいる人がいっぱい。
 九回、先頭のマギーに二塁打、続く陽に同点タイムリー、あげく石川にサヨナラヒットを打たれたこの中日の守護神は、正直、私にも、東京ドームでしっかり抑えた記憶があまりない。

 「田島は巨人にカネでももらってるのか」
 「いや、森監督が巨人に2連勝させてもらったお返し≠したんじゃないか」

 いやいや、それはいくら何でも言い過ぎでしょう。
 で、思い出したのが、落合博満が中日から巨人にFA移籍した1994年のシーズン中のこと。

 この年、伝説の優勝決定戦「10.8」まで、落合は中日戦でよく打った。
 とくに、いいところでエース今中からホームランをかっ飛ばした。

 そこで、当時ぼくが勤めていた日刊ゲンダイの高橋編集局次長が、最終面の記事につけたのがこんな見出し。
 「今中は落合の親戚か」

 「本当に親戚かと思って買って読んじゃったじゃないか!」という読者からの抗議電話が結構あったらしい。
 こういうブラックジョークまがいの表現が許される時代だった(許されていたわけではないが、少なくとも名誉毀損で訴えられたりはしなかった)。

 ぼくの世代までは、この種の黒いネタを平気で口にできる人が結構多い。
 きょうもきょうとて、30年来の知り合いのアナウンサーが、「お年寄りの解説者が、中継の最中に呼吸が乱れたり、吐き気を催したりすると、ドキッとするよねえ」。

 ぼく「でも、そこでポックリいっちゃったら…」
 アナ「これがホントの…」


 この会話には、さらにもっとヒドイ続きがある。
 とてもココでは書けないブラックの極み。
 
 どうしてもこの先を聞きたいという方は、A先生にたっぷり飲ませてください。
 わははははは。