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某コーチ+鹿取GM、王会長、山口俊投手に聞いた
2017年06月14日(水)


 今年、ソフトバンク・某コーチの分析とコメントが冴え渡っている。
 西武3連戦の初戦で話を聞いたら「ウチは苦しい。西武はつおい」と言って負け越し、ロッテ3連戦の初戦に「もう西武戦のようなこたぁない。あんときとは別のチームじゃ」と言って3連勝。

 きのうの巨人との初戦では「菅野はええ。日ハムに打たれた試合のビデオを見たら、連続完封したころと変わらんほどのええ球がいっとった」と話して完封負け。
 きょう2戦目の試合前には、「山口俊もええよ。菅野と同じくらい球がええ。バッティングなんか菅野よりええ」と言うので、さすがにどうかなあ、と思っていたら、六回までノーヒットノーラン、打撃でも1安打をマーク。

 ついでに(と言っては悪いけど)、「鹿取さんがGMになりましたね」と水を向けたら、「おお、すごいのお。ま、鹿取は頭がええからな」。
 某コーチがH商、鹿取GMが高知商で対戦した高校時代にまで遡り、いろんな話をしたあとで、「でも、プロになってからの鹿取いうたら、王さんじゃろう」。

 確かに、王さんが巨人監督だった時代、鹿取さんは不動のストッパーでしたからね。
 きょうの試合前、その鹿取GMが一塁側ベンチ裏で初めて記者団との囲み取材に応じ、そのコメントも取材。

 その後、三塁側ベンチ裏でソフトバンク球団会長・王さんに出くわし、緊張しながら鹿取さんについて質問。
 まあ、このへんの詳しい中身はいずれ、仕事の原稿でちゃんと書きます。

 試合中には、五回終了後に756号本塁打40周年を祝うイベントでグラウンドに登場(画像)。
 さすが「世界の王」ならではのオーラを漂わせて、場内からも温かい拍手と歓声が送られていました。

 ところで、六回までノーヒットノーランを継続していた山口俊の降板はいかにももったいなかった。
 故障明けで102球に達していたし、六回は四球を出してアップアップだったし、何とかしのいだ直後の六回裏に2点勝ち越していたこともあって、試合に勝つことを優先した首脳陣の判断はわからないでもないし、結果的に勝ったからいいようなものではある。

 でも、巨人移籍1年目でノーヒットノーランを達成したら、1976年の加藤初、2012年の杉内以来の快挙だったんだよ。
 どうにも釈然としなかったので、六回終了直後、尾花コーチとの間でどういうやり取りがあったのか、試合後の囲み取材で山口俊に聞いてみた。

 彼が答えてくれた内容はたぶん、明日のスポーツ紙に載るだろうから、そちらをお待ちください。
 この2日間で結構くたびれちゃったんで、明日のナイター取材はお休みさせていただく予定です。

 

 
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