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フューチャーズvs.ロッテ取材リポート
2017年06月6日(火)


 今年初めて、川相監督率いるフューチャーズの非公式試合チャレンジ・マッチの取材に行ってきました。
 相手は就任1年目の福沢二軍監督が指揮するロッテ、場所はもちろんロッテ浦和球場。

 毎年この時期に組まれるこのカード、例年は暑くてかなわないんだけれど、きょうは涼しくて助かった。
 久しぶりに会った福沢二軍監督は、「いまのウチは上(一軍)がああいう状態なんで、とにかく上が勝つための準備が最優先です。上の役に立つ選手を上げていかないと」。

 そうした中、2年目の平沢は着実に成長しているらしい。
 「打撃でも守備でも、一軍で経験しなきゃわからないものがありますから。例えば守り一つ取っても、一流外国人選手の打つラインドライブがどう見えるかなんて、一軍のショートのポジションに立ってなきゃわからないでしょう?」



 一方、川相監督のほうはフューチャーズと巨人三軍の采配を振るようになって2年目で、結構手応えを感じている様子。
 「勝つためには何をしなきゃいけないかということで、まずはしっかりボールを見極めること。次に、塁に出たら盗塁するしないに関わらず足を使ってプレッシャーをかけること。このふたつがかなり浸透してきたと思います」

 ちなみに、4日現在、巨人三軍のチーム成績は以下の通り。

 35試合25勝10敗
 チーム打率.279
 チーム防御率2.69
 チーム盗塁数95
 チーム被四球数201

 相手が独立リーグやアマチュアチームだから打率や防御率がいいのは当然としても、盗塁数と被四球数に川相監督の野球哲学が端的に現れております。
 こういう姿勢が一軍にももう少しあればねえ。



 これが本日のスタメン。
 ロッテの上位打線はほとんど一軍ですな。

 先発の関谷も五回まで2安打無失点と好投しながら、六回にきて川相野球の揺さぶりにつかまり2失点。
 フューチャーズでは巨人育成ドラフト1位の高井が1イニング三者凡退の快投を見せた一方、ドラフト7位の台湾人投手・廖(リャオ)がやはり1イニングで2失点とピリッとせず。

 試合は6−3でロッテが勝ちました。